すでに『立夏』をすぎ、

自然の恵み豊かな『小満』という節気を迎えました❗️

今回は、今月商品とともにお届けしている資料についての自然治癒メッセージです💁🏻

人は、自然(の摂理、法則)に沿った生活(生き方)をしていれば、健康❣️

その道から外れた生活(生き方)をすれば、病気になります❣️

でも、ありがたいことに病気になっても、必ず自然治癒力が働きこの正道に戻そうとしてくれます❗️

この自然治癒力はすべての生命あるものにやどっている力ですが、この力が働く時に証拠として出てくるのが症状です💁🏻

だから、症状が出ることはありがたいのです🙏

「症」は病を正すという意味の字で、その「状」態ですから、まさに自然治癒力が働いていることを指しています❗️

だから、自然治癒力がしっかり働けば病気は治り、症状は消えてしまいます❗️

自分の内にあるこのすごい力だけで、それた道を正道に戻し、健康になるというわけです❗️

自分の体は自分で守れる❣️言い換えれば、自分を守れるのは自分の中にある生命力だけ❣️

現代の医療では、

この症状を病気ととらえ、抑え込んで消すことが、治療となっていますが、

これは、対症療法であって、

病気を治すどころか実際には、

根本療法の自然治癒力をかえって削いでしまい、生命力を落としてしまっているのです🤔

例をあげると、今では２人に１人は罹るといわれる「癌」‼︎

すべての人に毎日５千個ほどのがん細胞ができるといわれていますが、

体内では、主に睡眠中に自然治癒力の働きで、NK細胞という免疫細胞によって処理されます。

しかし、その免疫の力が落ちてしまうと処理の取りこぼしにより、

1個のがん細胞は20年30年とかけて、検査で発見される10億個のがんの塊となります。

そこで、医療では対症療法としての抗がん剤治療、摘出手術、放射線治療などを行いますが、

がん細胞がなくなって治ったと診断されても根本療法ではないため、

実際は病気は治っておらず、

副作用や健康な細胞へのダメージが大きく免疫力は低下して、

毎日のがん細胞処理力も落ちてしまい、

再発を予告され、

恐怖不安の中でそれを待つというストーリーになっています。

また、「身体の健康な細胞へのダメージは、他の病気を新たにつくってしまいます。」

それでは、根本療法について。

すべての人にある自然治癒力は、

その人の生き方　(①食事②生活③心の持ち方)により大きく差がでてきます😌

この③つは、病院に行かなくても、薬を飲まなくても、すべて自分で、自分自身を見直すことによって改善され、ほんとうの健康が得られます❗️

日常の生活をこの③つの柱から考えて、

自然(=生命いのちを育むシステム)に沿った生き方をしているか🤔

自分と向き合って考えてみましょう❗️

尚、対症療法は即効、救急に、根本療法はゆっくり時間がかかると思われがちですが…😳

根本療法に徹すればその治癒の早さと再発なしに驚きます🤩

そして、健康になってもさらにますますもっと健康になります✌️

💚hawayaでは“根本療法”のみご提案させていただいています🧑🏻‍⚕️

よく、この病気や体質、症状を親からの遺伝だからという言い方をします。

もちろん、親から子に遺伝子🧬自体は遺伝しますが、

「遺伝子のスイッチのON、OFFも遺伝します🤓」

この遺伝子のスイッチを決めるのは日常生活３つの柱「食事、生活、心」です

生き方が、身体の環境を変え病気になりやすさ、なりにくさをきめ、それが遺伝していくことになります👍

※今回に引き続き、

２回め•••食事・微生物(腸内細菌(予告資料E)

３回め•••心(予告資料F)

の３回シリーズを

お楽しみに🤗